青の備忘録

ただただ伊野尾くんを褒め倒すブログ

サブカルクソ女が伊野尾くんに堕ちた話

はじめまして。ジャニオタ初心者のしらたきと申します。

こうやってブログを始めるのは中学校の時以来で、黒歴史を再来させてしまうのではと一抹の不安も感じつつ開設しました。

伊野尾くん沼にドボンするまでの経緯を、無礼な内容も多少ありますが備忘録としてただひたすら延々と垂れ流すので、もし時間と根気と忍耐力をお持ちの方がいれば最後までお付き合い下さい。

 

 

さて。

伊野尾くんを追いかけ始めてはや1年が経ちました。

まだまだ知らないことも多いド新規ですが、正直1年も続いていることに驚いてます。自分の中でもあまりに異例のこと過ぎて、今の気持ちを忘れまい、と普段なら絶対手を出さないブログにこうやって書き連ねている始末です。

 

何故って以前の私はジャニーズが大の苦手だったから。

テレビでキラキラした笑顔を振りまく姿にどこか腹立たしさすら感じ、見つけ次第チャンネルをすぐ変えてしまっていた程に。

 

少し前、本当にほんの1〜2年前まで私は邦ロックに青春の全てを費やし、「ロックこそが音楽」だと割とマジで思っていたタイプのサブカルクソ女でした。

足繁く地元のライブハウスに通ってはメロディと騒音とのギリギリの境界線を行き来するような爆音を全身に浴び、四つ打ちのリズムに身を委ねステップともダンスとも言い難い自己満足な踊りで汗を流すことに何よりも心地良さを感じていました。

 

一推しのバンドはもちろんいましたが他にもフラフラと色んなバンドの音楽を聴きあさり周りの友人も知らないような、けどなんだかこれから売れてきそうな、そんなバンドを見つけてはドヤ顔で紹介して「こんなに音楽に詳しい私」の承認欲求が満たされることに幸せを見出していたんです。

 

 

…こうやって書き出して見ると音楽を自分の欲求を満たす為の道具かのように扱う傲慢さに呆れを通り越して笑いがこみ上げてくるな(苦笑)

 

 

まぁこんな調子だったので、「オリジナルを作ってこそミュージシャン」と信じて疑わず、音楽番組を席巻するアイドル達を「職業作家の作った音楽をただ歌い、振り付け師が考えた振り付けをただ覚えて踊っているだけの存在」などと考え若干、いや、かなり見下していたと思います。

 

当時自分が好んで聴いていたのは、好き嫌いがハッキリ分かれてしまうようなとにかく激しく、ライブに行けばダイブやモッシュは当たり前なバンドであり、地方のちょっと大きいハコでギリソールドアウトというような知名度のバンドばかりでした。

ライブ中に目にした彼らのMCから滲み出てくる苦労や着古したTシャツ、手入れが行き届いていても隠しきれない無数の傷が付いた楽器達を思い出しては、「彼らはこんなに苦労してるのにどうしてテレビに出られないんだろう」と半ば八つ当たりのような気持ちで某有名司会者の隣に座って親しげに近況を語るアイドル達を睨みつけるのが常でした。

 

 

…と、ここまで書いてみたものの、こんな状態からどうやって伊野尾くんにハマっていったのか自分でも見えてこない…。

過去の話とはいえこんなにアイドルを敵視していた自分がつい最近まで存在していたなんて、今では信じられない。人生何が起こるか分からないもんだと、当時を思い出すたびフッと笑ってしまいます。

 

 

ちょっと前置きの自分語りが長過ぎたな。

ここからが本題です。(←)

 

 

そんな熱く歪んだ青春を過ごしたサブカルクソ女が学生から社会人になり、現実の厳しさを思い知って早ばやと挫けそうになった頃、私は伊野尾くんと出会いました。

 

出会った、とは言っても伊野尾くんの名前自体は既に学生時代に友人達との会話の中で良く耳にしていました。

特にその頃は週刊誌で件の海外旅行がすっぱ抜かれ、ジャニオタ界隈が大騒ぎになっていた時期。伊野尾担だった友人が廃人の如く沈み込む様子を見ては、何が何だか分からないまま「きっと遊びだよ、本気の恋愛をする相手にしては色んな意味で結構ハードルが高いじゃないか」などと的外れな慰めをしていたものです。

 

当時の私は深夜のお笑い番組でお相手の女性を頻繁に見かけており、なんなら彼女の出演作品まで目にしていたものの、騒動の中心人物である伊野尾くんに関しては名前しか知らないどころか顔すら見た事がありませんでした。自分の中での知名度は、完全に彼女の方が上だったのです。

 

そんな感じだったもんだから、伊野尾くんに対する最初の印象は「その手の女性にも受け入れられるくらいなんだから相当お上手な人なんだろう」というアイドルとしてはまぁまぁひどいものでした。

そんなある意味衝撃的なファーストインパクトだけが残ったまま試験勉強に明け暮れる日々を過ごした私は、いつしか伊野尾くんを記憶の彼方に飛ばしついに思い出すこともなくなりました。

まぁ突発的なスキャンダルでしか知らない人物への記憶なんてそんなものでしょう。

 

そんな第一印象が最悪だった伊野尾くんの沼に沈んだのは、まさに一年前の今頃。

日テレのしゃべくり007に出ていた伊野尾くんを見た時の事です。

 

 

…長い。かなり長いな。

これでも多分内容的に半分もいってない気がする。

ここまで書いてきたけどマジでロクなこと書いてないな、世の伊野尾担に殺されても文句言えないぞこれは…

すまん!

今更あれこれほじくり返して申し訳ない!

正直に記憶を遡ってるだけなんだ!

悪気があるわけではないんだ怒らないでごめん!!

 

 

さぁ話を戻し時は2017年5月22日

夕食後ソファでうたた寝を始めた彼氏に構ってもらうのを諦めた私は何の気なしにテレビを点けました。

 

もともと朝はZIP!で始まり昼間はヒルナンデスを眺めてなんとなーく流行っているものの情報を仕入れ、夜は笑ってコラえてやしゃべくりを見るのが定石な日テレ大好き人間だったので、この日も当然のようにチャンネルを日テレに合わせました。

するとテレビ画面に男とも女とも分からない不思議な雰囲気を纏った人物が忙しなくコロコロと表情を変え、あれよあれよと芸人から投げかけられる無茶振りに応えている姿が映っていました。

 

最初はどっかの俳優が番宣にきたか?と思って見ていたのですが、画面の両端に浮かんでいた"男からカワイイと言われるジャニーズ  Hey!Say!JUMP 伊野尾慧"の文字を見てふと件のスクープを思い出し、「あぁあの人か、一人でしゃべくりに来るなんて随分と推されてんのな」と穿った感情が湧いたのを覚えています。

そんなもはや偏見とも言えるイメージは、番組が終了するまでの約30分であっさりと崩されました。

 

 

上田さんに話を振られてアップになった伊野尾くんを見た時、「バンドマンの上位互換かよ」と無意識に口に出してしまっていました。

スタジオに篭ってて日光になんてほとんど当たりませんと言わんばかりの白い肌

ちょっと斜に構えて大人の言葉をさらりと受け流す余裕ありげな笑み

そしてふわっふわにセットされたミルクチョコみたいな色のマッシュルームヘア

 

正直その頃ジャニーズのタレントさんはほとんどテレビで見かける人しか知らなかったのですが、こういうタイプの人は今まで見たことがなかったなと思いました。

サブカル女がホイホイ食いつきそう、と思いつつそんな私もテレビの中で喋っている伊野尾くんから目が離せなくなっていることに気づき、チョロいにも程があると呆れましたね。

 

音楽に流行があるようにやっぱり髪型にも流行はあるもので

四つ打ちダンスビートが邦ロック界を蹂躙していたのと時を同じくして、巷で話題のバンドマンはこぞってマッシュヘアにしていた印象があります。

マッシュヘアのボーカルがフロントに立ち、マイクに思いの丈をぶつけるMVをあれこれ見ていた自分にとって、伊野尾くんのあの髪型は見慣れた安心感というかある種のとっつきやすさすら感じさせたのです。 

 

ただ、学生時代から楽器の演奏や曲作りに精を出してきたバンドマンと、幼少期から人に見られる事を前提で己を磨いてきたアイドルを同じ括りで語るなんてジャンルが違いすぎるし言語道断だとは思うのですが、やっぱりお顔が段違いにかわいかった。

 

眠そうで気怠げな、だけどしっかり目尻まで刻まれた幅の広いパッチリ二重

パンパンで今にもはち切れそうな涙袋

正面から見るとあまり存在感を感じないほど控えめなのに、横顔になった途端その高さが主張し始めるスッとした鼻筋

笑った時にぷくっと盛り上がる頬

ふっくらと厚みがあってツヤツヤしてそうな唇や真顔なのにキュッと上がって見える口角

…信じられるか?この表現全部26歳男子の顔から生まれてるんだぜ??

どこの美少女だよ…

 

"男にカワイイと言われるジャニーズ"という謳い文句に負けない抜群のかわいさを前にこれまで何となく持っていたジャニーズへの苦手意識はどこへやら。

音楽番組を見てはグチグチ言っていた頃の自分を棚に上げ、すっかり釘付けになっていました。

 

 

この瞬間まではただ単に伊野尾くんの容姿が気になりつつあるという程度でしたが、番組が進んで伊野尾くんのトークが始まると、いつのまにかその内面にまでグッと引き込まれていったのです。

 

 

仕事がなくほぼ毎日大学に通っていた頃の話をあっけらかんと、「楽しかったですよ」と語っているのを見たとき、実はこの人とんでもない人なのかもしれないと軽い衝撃を受けました。

 

トークの滑り出しから、売れてきた芸能人がよくする無名だった頃の話を涙ながらに語ったり、どんな悔しい思いをしてきたか、どんな苦労をしてきたかを打ち明けて「大変だったね」と労うくだりがあるのだろうと勝手に予想していたのですが。

実際の伊野尾くんは「大変だったでしょ」と言われても学生生活を送れた楽しさだけを語り、むしろそれ以上踏み込ませまいとしているのではとすら思えました。

御涙頂戴な展開を良しとせず、苦労も見せず、エピソードは出してもそれは視聴者や出演者を笑顔にする内容で。

 

これまでの先入観や見た目のイメージが先行して、チャラチャラした人なのかと思っていたのですが案外硬派な人なのかもしれないと思うともう止まりませんでした。

ギャップです。

ずるい。

あんなの好きになるに決まってる。

たった数分のトークで完全に心を奪われてしまいました。

 

 

そこからはもう転げ落ちるようで。

番組内での伊野尾くんのやることなすこと全てが好意的なものとして自分の目に映っていました。

 

きのこ星の住民になるというフリに「それ俺が一番嫌いなヤツ」と言ったのも、あんなにかわいくファンタジーなお顔しといてそういう演出から一歩引いたクールな視点を持ってるのかときゅんとしたし

 

実は下ネタ好きで「エロい事をお上品に言いたい」と言ったのも、あんなにかわいくてち◯ち◯ついてなさそうなお顔しといて中身はちゃんと男の子なんだとドキッとしたし 

 

一発ギャグやモノマネに挑んで玉砕してるのも、あんなにかわいく女子アナやモデルの如く「そんなの出来ないですよ〜」って言いながら中途半端にやってみせて場を凍らせそうなお顔してるのに、全力でやってみせて(面白いかはまた別)意外と肝が座ってんなと感心しました。

 

 

お顔がかわいい前提で、そのイメージを発言や行動でことごとく裏切って驚かせ続ける伊野尾くんは見てて爽快感すら感じさせましたね。

 

 

一方で故大杉漣さんのアドバイスを元にいきなり怒り出すシーンでは、大声を出してはいるけど明らかに怒鳴り慣れてない雰囲気がにじみ出ていて、日常的に誰かに腹を立てたりしない穏やかな性格が透けて見えるようでした。

そこからの泰造さんとのキスの流れは、アイドルのファンからしたら阿鼻叫喚の地獄絵図になってもおかしくないほどの衝撃だったかもしれません 

 

しかし当時のフラットな一視聴者の目線としては自然なものでしたし、そこに躊躇わず飛び込んで行った伊野尾くんには「売れてやるぞ」という気概すら感じて、9人組のグループから独り戦地にやってきて奮闘する姿にこの子凄いぞ!と興奮しました。

 

 

一通り番組を見終えた後もぼんやりと余韻に浸っていて、その時「あ、そういえば」と思ったことがありました。

それは、しゃべくりのレギュラー陣が大幅に脱線することも暴走することもなく、あくまでも伊野尾くんを中心として番組が進行していたということ。

 

何気にこれって凄いことだと思うんです。

しゃべくりをよくご覧になる方は知っているとは思いますが、ゲストをお迎えしてフリップまで準備してるのにほとんど触れずレギュラー陣がわちゃわちゃしてるだけで番組が終わってしまう回って少なからずありますよね。

メンバーがゲストについて何も知らされずにお迎えして即興で話すとは言え、流石にもう少し喋らせてあげようよと思ったことも数知れず(笑)

 

誰が来ても自分たちのペースに巻き込んで進めていくツワモノ揃いのしゃべくりで、きちんとトークのやりとりをして企画もこなして映画の宣伝もして、と自分の仕事を全うできたのは、レギュラー陣の匙加減ももちろんあったのでしょうが伊野尾くん自身にトーク力やどんなフリにも乗っかる度胸・柔軟性があったのも大きかったのではないかと思ったのです。

 

 

伊野尾くんに対する自分の気持ちがここに行き着くまでにかかったのはほんの1〜2時間

短時間でしっかり新規顧客を獲得して去っていった伊野尾くんはあまりにも仕事ができる男過ぎて、私はこの時"沼"という概念を初めて身を持って理解したような気がしました。

 

 

それ以降私の生活は伊野尾くん一色に染まり、Twitterや色んなジャニオタさんのブログを読んでは情報を漁りました。

YouTubeで片っ端から動画を見てはすぐ速度制限の上限を越し、固まって動かなくなった再生画面がもどかしくて20Gに変更にしたのですがそれでもすぐ上限を突破。

伊野尾くんを見たい欲求を抑えられずWi-Fiの契約も結んでしまいました。

 

ますます際限がなくなった私がいただきハイジャンプの動画を発見し、寝食も忘れて夢中になったことや、伊野尾くん以外のメンバーについて徐々に情報を得ていきこれまでHey!Say!JUMPに対して持っていたイメージが大幅に変わってさらに沼に沈んだのはまた別のお話です。

 

 

 

いやー終わりました。

長かった。

すみませんこんな駄文に付き合わせてしまって…

いやいや自惚れるなしらたき最後まで読んでくださる人なんていないかもしれないぞ!

読んでくださった方はありがとうございます。

伊野尾くんを好き!と痛感した瞬間は他にもまだまだたくさんあっていくら書いても書ききれないくらいなんですが、堕ちた日に限定するとこんな感じ。

 

伊野尾革命はしゃべくりに出演する何年も前から始まっていたのですが、なにぶん私がその手の話題に疎すぎてですね…世間の認識と当時の私はだいぶズレていたんだなと今回書き出してみて改めて思いましたね。

誤解しててごめん伊野尾くん。

君は本当に素敵な人だ。

 

まだまだジャニオタ初心者な私なので、用語も知らずJr.どころかデビュー組に関しても殆ど知識を持ち合わせていないクソにわかなので、中には読んでいて不快な思いをした方もいるかもしれません。すみません。どうかご容赦ください。

 

久々にこんな長文を書いたのでなんか疲れちゃいましたね、気分転換に宮城のPR動画見てこよっと!

ではまた!